1ロール100円以下
私がやっている「キッチンペーパーで美髪に近づく」方法をご紹介

❶ まずはタオルドライ
濡れた髪にドライヤーをあてても

最初は
タオルで水気をしっかりふき取ります
十分に!
かと言ってゴシゴシこすったり、強く絞ったりするのは髪のダメージになるのでNG
・キッチンペーパーはあくまでも「補助」
いきなりキッチンペーパーを使ってしまうと消費量が大変なことになります (笑)
もったいないです
❷ ここでキッチンペーパーが登場
タオルドライをしても
意外と「ふき取りきれない水分」が残っていませんか?
拭いてもふいても水がしたたるのは何で…
タオルでふき取れなかった水気をキッチンペーパーで ” 吸いとる ”
水気をグングン吸いとってくれるすごいヤツです
この時もゴシゴシせずに
優しくつつむ ( イメージはポンポン )
・やり過ぎは逆効果
面白いように水気がオフできるので長めにやってしまいがちですが
数秒程度にしないと「髪の大切な油分」まで取ってしまうことに!
今日も
お世話になりました
❸ ドライヤーで乾かす (+コツ)
ドライヤーって面倒くさいですよね~ ( 小声 )
毎晩髪を乾かすときにやっている、ちょっとしたコツは
- 「根本」から乾かすとスタイリングが楽になる
これは美容師さんに教えてもらったコツで
トップ部分から乾かすと、好きな形にスタイリングできます ( ふんわりがキレイに見える )
( 後から乾かすとペチャっとなりがち )
- 冷風と温風を交互にあてると【ツヤ】が出る
これは有名ですよね!
冷風の方が髪に優しいですが、冬は寒いし実際難しい…
交互にあてるとツヤ髪になります♡
- ながら時間で「時間を節約」できる
大体、ドライヤーをしながら本を読む ( またはスマホ ) + 音楽やラジオを聴く + 歌っています (笑)
良く聞くのは
フェイスパックをする / 歯磨きをする / ストレッチ / ご飯を食べるなど
試したことはないけど有名な方法は
・タオルをかぶって乾かす
・髪の速乾スプレーを使う
・マイクロファイバー素材のタオルを使う
・マイクロファイバー素材のヘアバンドを使う
・マイクロファイバー素材の手袋を使う
⇒ マイクロファイバー強い
キッチンペーパーを使う方法は
「時短」と「ダメージ減」にもなるのでおすすめです
